GPT保護パーティションとは何か?

GPT保護パーティションとは何かといえば、
GUIDパーティションテーブルが作られたHDDには必ず
「GPT保護パーティション」も作成されます。

インテルマック(Intel Mac)においては、GUIDパーティションテーブルが起動DISKであることが必須であり、必然的に「GPT保護パーティション」も作成されています。

このIntel Mac(インテルマック)とは、アップルのMacintoshにインテル製CPUを採用した製品のことです。

HDD(ハードディスクドライブ)のパーティション管理の方法には、
主に「MBR」と「GPT」の2種類が存在します。

現在、一般的に販売されているウィンドウズパソコンのOS(オペレーションシステム)では

「MBR」と「GPT」のどちらも使用できますが、
オペレーションシステムが、ウィンドウズXPより前のものであるMEや98などの場合は、
「MBR」しか使用できません。

ウィンドウズXP以前のオペレーションシステムで、管理ツールを使って確かめようとしても、
GPT保護パーティション」と出てくるだけで、
実際にハードディスクにアクセスすることはできません。

この「GPT」は2テラバイト(2000GB)の壁を超えるために作られたパーティション管理方法であり、
ウィンドウズXP以前のオペレーションシステムで「GPT保護パーティション」に接続できないのは、
200Mバイト以外の範囲を扱うことができないからです。

ウィンドウズXPの画面において
「GPT保護パーティション」を消すためには、
コマンドプロンプトを開き、diskpartコマンドを実行後、
cleanを入力すれば消去できます。

ですが、データも併せて消去してしまうので注意が必要です。

特にハードディスク内に必要なデータがない場合には、
コマンドを使用して消去しても問題ありませんが、
大切なデータファイルがある場合、
決して実行しないようにしましょう。

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