パソコン選びの基本スペックと注意点とは?

パソコンはいまやや生活の一部になっているため誰でも使い易いものを選びたいものです。人気があるだけでパソコンを選んでしまうと後で後悔することになりかねません。

パソコンで何をしたいのか?何が必要なのか?を考えながら慎重に選ぶことが大事です。会社はもちろんですが、家庭でもパソコンで買い物や銀行口座を作っている人が最近増えてきました。

大事な財産を守るためにもパソコンは欠かせない物になっています。

パソコンにはデスクトップやノートパソコンがあります。以前は事務所や自宅で主に使う人はディスクトップが結構多かったですが、最近では外出先でもパソコンで仕事をする機会が増えてきているため、持ち運びの便利なノートパソコンを購入する人が多くなっています。

パソコンは外観は同じ様に見えますが容量の大きさが様々でそれによって処理の速度に大きな違いが出てくるので購入する際は用途に応じたパソコンを選ぶことが大事です。

また、初めて購入する人にとってパソコンの構造を示す用語は難しくてなかなか理解できないかもしれません。

しかし、最小限CPUとメモリ・ハードディスク(HDD)の用語と役割を知っておくとパソコンを購入する際に役にたちます。

 

パソコンパーツと機能解説

CPUとは人間にとって頭脳と同じです。この頭脳高性能であれば複雑な計算も早くて賢いパソコンだと言えます。メモリは勉強や作業をするための机みたいな作業場です。

なので、机が広いと広いだけ作業がしやすいことになります。HDD(ハードディスク)は作業したデータを保存する引き出しや倉庫に例えられます。引き出しは大きほうがたくさんのデータが保存することができるわけです。

 

もう少し具体的に例えるならCPUは料理人の腕前、メモリーは台所の大きさ、ハードディスクは冷蔵庫や調理器具の収納といたイメージに似ているかもしれません。

 

料理人の腕が良くても、台所が小さかったり、冷蔵庫や収納が少ないと、腕の良い料理人でも戸惑うでしょう。また逆に料理人の腕前が大したことがないのに、台所が大きく、冷蔵庫や収納だけが立派でも無駄になります。

 

パソコンは作業内容を考えず選ぶと予想外にフリーズしやすくなったり、速度が遅く、また強制終了をしてばかりいるといったトラブルに巻き込まれやすくなります。

 

 


CPU、メモリー、ハードディスクが主なスペック比較に有効です。

 

但し、ノートパソコンとデスクトップパソコンではデスクトップパソコンの方が高スペックで安い傾向があります。そのため、パソコン選びはまず、デスクトップ型にするのか、持ち運びが便利なノートパソコン型にするかどうかです。また仕事で使うのか、家で使うのか、画像や動画を扱うのか、扱わないのかどうかといった点もパソコンを選ぶ時には考えておく必要があります。

パソコン選びの基本

  1. デスクトップ型にするのか、ノートパソコン型か
  2. 仕事で使うのか、家で使うのか
  3. 画像や動画を扱うのか、扱わないのか

推奨スペック

1 CPU:格安モデルの多くがインテル® Celeron®プロセッサーを使用していますが、やはり第5世代インテル® Core™ i5やi7プロセッサーを使いたいところです。CPUの性能が上がると値段も数万円も違いますが、仕事で使うならCore™ i5やi7プロセッサーの方が演算能力が優れており快適です。仕事で使うことは少なく、インターネットやメール、たまにワードやエクセルなどを使う程度ならCeleron®プロセッサーでも充分です。

2 メモリー容量:現在、4GB程度が標準で実装されています。ですが、メモリー消費容量は増える一方なので、写真や動画を扱うのであれば、倍の8GB程度あれば快適です。インターネットやメールをするだけなら4GB程度でも充分です。

3 ハードディスク容量:標準的には500GBですが写真や動画を頬保存することを考えると1TBから2TBは欲しいところです。ですが、CPUやメモリーと違ってUSBの外付HDDなどで増設可能なため、初期スペックは左程気にしなくても問題ありません。また最近ではUSBメモリーでも64GBなどの大容量メモリーが増えてきました。ちょっとした写真の保管などには、外付けHDDではなくてもUSBメモリーで充分なケースがあります。但し、USBメモリーはハードディスクに比べてデータを保持できる期間が短い傾向があります。そのため一時的なデータ保存には最適ですが、長期間のデータ保存にはやはり外付けHDDの方が安全です。

備考

4 USBポート数
5 マルチドライブ(CD/DVD)

USBポート数は通常2個から4個程度あります。またUSBポートを増設できるハブもあります。そのため過敏になる必要はありませんが、想像以上に壊れやすいのが、このUSBポートです。通常2個が1セットとなっていますが、片方が故障すると、もう片方も使用不能になります。そのため万が一に備えてUSBポート数は2個よりも4個の方が安心です。

また軽量のノートパソコンやタブレットPCなどでは、マルチドライブ(CD/DVD/ブルーレイ)が付属されていないケースがほとんどです。軽量化、薄型化のために省略されているのですが、この場合、マルチドライブ(CD/DVD/ブルーレイ)を別途購入しておかないと購入済みのソフトなどをインストールできないケースがあります。但し、マルチドライブ(CD/DVD/ブルーレイ)の有無で利用状況はかなり変わります。

そのため軽量化や薄型化を希望するのか、利便性を選ぶのかで選択するパソコンの種類は大きく変わります。

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